2017/12/31投稿
全日本ウィルチェアーラグビー

ウィルチェアーラグビーとは?
12月中旬に行われた三井不動産第19回ウィルチェアーラグビー日本選手権大会を見てきました!
ウィルチェアーラグビーとは、車いすラグビーのこと。 ちなみに前体験記を書いた車いすバスケはウィルチェアーバスケといいます。wheelchairは英語で車いすのことなんですね。
ウィルチェアーラグビーの試合は4対4で行われます。そしてこのとき各選手には障害の度合いに応じた数字が割り振られます。
障がいの重い選手から0.5~3.5までの数字が与えられます。障がいの度合いが軽い選手が大きな数字です。各チームはこの点数を、4人で合計8点以下(女性が入ると実質8.5点まで)に設定しなくてはいけません。
つまり、ウィルチェアーラグビーでは、重い障がいを持った人でも活躍できるんです!
これってすごいことですよね。 4人の選手は攻撃型と守備型、それぞれ自分のタイプを持ちます。車いすの形も違います。 基本的に障がいの重い選手は守備型として相手選手の行く手を阻む役割を担います。
それからボール運びにも様々な決まりがあり、ルールはちょっと複雑なのですが、様々な選手が活躍できるように作られています。
初めて見た感想
この広さって車いすの4対4って、コート広すぎない?と思っていたのですが、全くそんなことなかったです。イメージしていたより遥かに速く動きまわる選手たちに、飛ぶボール、車いすは容赦なくぶつかり合うため、迫力満点で面白かったです!
そしてこれはウィルチェアーラグビーならではなのかなと思った点なのですが、この競技は健常者も含めたチームプレーです。
車いすはすごいスピードでぶつかり合うため、タイヤの交換は頻繁に行われます。そのときはメカニックと呼ばれる人たちが飛んできて早業でタイヤを交換しますし、転倒する選手が出たときも、コートに飛んでくる人たちがいるんですね。そんな人たちの支えがあってこそ、この激しい競技が安全に行われるんだと思いました。
ちなみに…という紹介の仕方になってしまいますが、第19回目の優勝を飾ったのはOkinawa Hurricanesでした!
とってもおもしろい競技だったので、2018年、みなさんも足を運んでみてください
2017年最後になりますが、みなさんよいお年を!2018年もLegacy for youthをよろしくお願いいたします

