「ユースタ」とは?

NIPPON YOUTH STUDIO(通称:ユースタ)とは、日本の若者の「スキ」という気持ちを応援しているWebメディアです。10代を中心に人気のアパレルブランドWEGOと、若者のリアルな動向を研究する電通若者研究部(通称:電通ワカモン)とがタッグを組んで生まれたユースタ。現在、サイトの運営・記事の取材と作成などは学生が主体となって行っています。


ユースタライターって何するの?

ユースタライターの活動は、同世代の「スキ」を見つけて、聞いて、伝えること。トレンドの調査やコンテンツの企画、取材・編集・執筆・発信など、一連の活動を通して世の中の「スキ」という気持ちを応援します。

…と、こう書かれてもいまいちピンときませんよね。

ここからは、活動を詳しくご紹介します!

 
ユースタライターの活動をご紹介!

企画なんてやったことないし、難しそう…。

確かに、企画はむずかしい…!

しかし、いろんな企画を考えれば考えるだけ、難しいなりに楽しくなります。ライター仲間や編集長たちから企画を褒められれば、3日間くらいはウキウキでいられるくらいうれしいです。

 
とにかく取材!

それに、「若者のスキ」を伝えるのであれば、企画の幅は無限大!

2017年、ユースタライターたちは銭湯へ取材に行ったり、はたまたプロレス同好会へ行ったり…。と、自分たちの興味や感性を生かして活動しています。

(【ユースなう!】ごほうび銭湯 #3」の銭湯にて、大興奮のライター脇田。取材を通して知らなかった場所・はじめましての人・はじめてのことに出会えることはとっても楽しい!)

 
それぞれの得意を生かして!

ユースタライターのいいところは、自分の得意なことや興味があることをそのまま生かせるところ。

たとえば、カメラ!

記事の臨場感を届けるのに欠かせないもの、それは写真。カメラが得意なライター山崎は、あらゆる撮影で大活躍しています。

(【WEGOスタッフにきいてみた Vol.14】ゴールデンウィークはここに行け!!原宿おすすめスポット」

 
取材はトーク力!

トーク力に自信のあるあなたは、取材で大活躍できる可能性が。

初対面の相手と話して、聞きたいことを上手に引き出さなければならない取材活動。現在、ライター大越はそのトーク力を生かし、独自の記事を世に出し続けています。

(取材でのライター大越(画面左)。彼の執筆した、「【ユースなう!】ミズショーバイト取材でも、そのトーク力が発揮されています。)

 
学生メンバー同士支え合って

また、個人としての記事執筆だけではなく、他の学生ライターたちと協力して活動することも。ユースタは仲間と出会える場所でもあります。

アイデアが出ない、記事執筆で行き詰まった、おもしろいものがわからない…。壁にぶち当たったとき、支えになるのはなにより学生ライターの仲間たち。

個人プレーっぽいオシゴトの「webライター」ですが、ユースタライターはちょっと違うんですよ。

(月2回、定例会議をやってます。写真一番左が、初期メンバーで頼れるキャプテンのライター福元。身を切りながら書いている彼女の連載企画「ゼロウーマン」シリーズは一読の価値あり。)


「スキ」を応援!

ユースタライターの活動、伝わったでしょうか。

ユースタはこれからも、トレンドの調査やコンテンツの企画、取材・編集・執筆・発信など、一連の活動を通して世の中の「スキ」という気持ちを応援していきます!