2017/12/18投稿
2017→2018
カテゴリ:報告
SOUND YOUTH 2017を振り返って
今までやれたらいいなあと思っていたこと(春新歓の早期スタートや本戦以外の企画等)を実行できたことが今年の成果の1つでした。これは、今までためらって口に出せずにいたことを、思い切って言ってみたことの結果だと思います。少しでもやりたいと思っているなら、ビビらずに言ってみるという気づきがありました。
また、これを私たちの成果と言っていいのかわかりませんが、SOUND YOUTHの大会をきっかけに、そのあとも対バンをしたり、撮影してもらったりとしている様子を出演バンドのTwitterなどで見かけることがありました。
いろいろな人々の「繋がり」のきっかけにSOUND YOUTHがなれたのではないかと嬉しく感じました。思い返せば、この一年で、私たち運営メンバー自身もSOUND YOUTHのおかげで、様々な音楽と人々に出会えました。人と人とを繋げていくことができたのも、今年特有の成果かはわかりませんが、成し遂げたことと感じました。
SOUND YOUTH 2018に向けて
来年は、この「繋がり」をさらに広げていきたいと思います。
「繋」という漢字がゲシュタルト崩壊しそうですが、サークルという1人1人には一瞬に思える学生時代において、世代を超えて、「繋がる」が生まれる場所になるため、SOUND YOUTHでこれらを実現したいと思います。